805 / Stand In Line / 1982 |
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プログレッシヴな味わいのあるアルバムだが、謎の多いバンド。
プログレ系。 |
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Dave Porter / Greg Liss / Ed Vivenzio / Frank Briggs |
AVIARY / S.T. / 1979 |
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メロディアスな曲調といい、ハイトーンなボーカルと、それを引き立てるコーラスワークといい、アメリカンハードの中では奇跡的な存在か。英国のMr.Bigに似た印象もある。写真のジャケットは英国盤のもので、日本盤とは異なる。プログレ系。 |
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Brad Love(Vo.) / Paul Madden(Key.) / Ken Steimonts(B.) / Toby Bowen(G.)
/ Richard Bryans(Dr.) |
BUX / We Come To Play / 1976 |
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Ralphが中心となってニューヨークで結成されたバンド。ストレートでブルージーなハードロックを聴かせてくれる。PunkyとMickeyはこのあとAngelに加入し大成功を収めた。ハード系。 |
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Ralph Morman(Vo.)/Punky Meadows(G.)/James Newlon(G.)/Mickey Jones(B.)/Rocky Isaac(Dr.) |
COBRA / First Strike / 1983 |
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後にSurvivor加入のJimiと後にKrokus加入のMandyが在籍していたアメリカンハード屈指のバンド。プロデューサーはTom Allom。ハード系。 |
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Jimi Jamison(Vo.)/Mandy Meyer(G.)/Jeff Klaven(Dr.)/Jack Holder(G.)/Tommy Keiser(B.) |
THE DREGS / Unsung Heroes / 1981 |
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後にDeep Purple加入のStave Morseが在籍していたバンド。全てインストの曲でバイオリンの音を取り入れたり、ハモンドの音も鳴ったりの涙モノの一枚。アメリカンロックらしく、ファンキーなノリも時折顔を覗かせる。プログレ系。 |
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Stave Morse(G.)/Andy West(B.)/Allen Sloan(Vio.)/Rod Morgenstein(Dr.)/T Lavits(Key) |
FOOLS / Heavy Mental / 1981 |
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まず、だまされてはいけない。「Heavy
Metal」じゃなくって「Heavy
Mental」である(笑)。Pedrick兄弟が結成したFoolsの、これは2ndアルバム。ギターがイイ感じだがタイトでこじんまりした印象のアメリカンハード。ハード系。 |
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Mike Girard(Vo.)/Rich Bartlett(G.)/Stacey Pedrick(G.)/Doug Forman(B.)/Chris
Pedrick(Dr.) |
FORTRESS / Hands In The Till / 1981 |
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REO Speedwagonあたりに通じる、実に良質な正統派アメリカンハード。こういうバンドが生き残れないアメリカのロックシーンにはつくづく魅力を感じないと再認識。とにかく一度は聴くべし。ハード系。 |
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Jim West(Vo.) / Eric Turner(G.) / Charlie Souza(B.) / Donny Vosburgh(Dr.) |
KID DYNAMITE / S.T. / 1977 |
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元Steve Miller Bandのメンバーが結成したグループ。R&Bに基調をおいた音作りはかなり泥臭いロックに仕上がっており、まさに不器用そのもの。しかし、保護すべき音である。ハード系。 |
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Var Garcia(Vo.) / Michael Mallen(G.) / John King(Dr.) / Dick Thompson(B.
& Key.) |
LOCUST / Playgue / 1976 |
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こじんまりした印象のアルバムながら、「隠れた名盤」と推すマニアが多いバンド。ハード系。 |
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Keith Brown(G.) / Dean Davis(Dr.) / Court Hawley(Vo. & B.) / Randy
Roseberry(Key. & Vo.) |
MICHAEL STANLEY BAND / Cabin Fever / 1978 |
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彼らはジャンルとしてはほとんどサザンロック。しかしノリはアメリカンハードそのものだった。後に"My
Town"の大ヒットを記録するまで、地道な活動を続けていた。 |
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Michael Stanley(G.) / Bob Pelander(Key.) / Tommy Dobeck(Dr.) / Gary Markasky(G.) / Daniel Pecchio(B.) |
NIGHT / Long Distance / 1980 |
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前作「夏の夜の夢」に続く2nd。日本盤では前作でヒットを記録した"Hot Summer Nights"を再録している。Elton JohnやStates Quoなどの英国のアーティストのバックを努めていた女性シンガー、Stavieが魅力。ハード系。 |
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Stavie
Lange(Vo.)/Chris Thompson(G.)/Billy Kristian(B.)/Robbie
Mcintosh(G.)/Bobby Guidotti(Dr.)/Bobby
Wright(Key.) |
SMALL TALK / S.T. / 1981 |
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キーボーダーがリーダーだけあって、キーボードの音が多くフューチャーされている。シュープリームスのカバー曲"Stop In The Name Of Love"もセンスよくアレンジされている。ポップ系。 |
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Chris Barr(Vo. & Key.)/Frank Demme(B.)/Carl Johnson(G.)/Lou Demme(Dr.) |
SNOWMEN / S.T. / 1982 |
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自主制作で作られたアルバム。謎だらけ(涙)。 プログレ系。 |
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Dale Le Roc(Vo. & G.) / Kevin Dever (G.) / Animal(Dr.) / William J
Miller(B.) |
SPYS / S.T. / 1982 |
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元Foreignerのメンバーが数名いたバンド。やはりForeignerの影はちらつくものの、コーラスワークもしっかりした良質アメリカンロックである。このあともう一枚アルバムをリリース。ハード系。 |
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John Blanco(Vo.) / John Digaudio(G.) / Ed Gagliardi(B.) / Al Greenwood(Key.) |
SUE SAAD AND THE NEXT / S.T. / 1980 |
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前述のNightと同じPLANET RECORDのアーティスト。ソングライターでリードボーカリストのSue Saadが中心となって結成された。邦題「赤い標的」。ハード系。 |
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Sue Saad(Vo.)/Tony Riparetti(G.)/James Lance(Dr.)/Billy Anstatt(G.)/Bobby Manzer(B.) |
TROUBLE / S.T. / 1977. |
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ピアノやハモンドの音を絡めた軽めのロック。時にはサックスも顔をのぞかせる、実にアメリカンな仕上がり。エンターテイメントの域には達してはいないものの、ハードさは薄い。ポップ系。 |
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Rick Failla(Vo.)/Carey Raymond(G.)/John Higgerson(B.)/Brian Glascock(Dr.)/Jim Morris(Key.) |
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ARCANGEL / S.T. / 1983 |
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マルチプレーヤーのJeff Cannataがリーダーシップをとっていたバンド。プログレ志向ながらメロディアスな曲が多く、まさにアメリカンハードの王道。カナダの
Touchをもほうふつとさせる。プログレ系。 |
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Jeff Cannata(Dr. & G.) / Jay Johnson(G.) / Jim Gregory(B.) / Michael
Soldan(Key. |
BLUE STEEL / No More Lonely Nights / 1979. |
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New EnglandもアルバムをリリースしたINFINITY RECORDSのバンド。やはりメロディアスな曲が多く、アメリカでもそこそこのヒットを記録したようである。2年後にリリースの2ndではEaglesのDon Henleyも参加している。ポップ系。 |
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Leonard Arnold(Vo. & G.)/Richard Bowden(G.)/Howard Burke(G.)/Marc Durham(B.)/Mickey
Mcgee(Dr.) |
CHINA / S.T. / 1981 |
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Albert Lee, Jeff Baxter,Lee Ritenourなど豪華ゲストメンバ−。 Bearfootのメンバーが結成した、爽やかなウエストコーストロック。ポップ系。 |
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Bill King (Key.) / Chris Kearney (Vo.) / Danny Mcbride (G.) |
DEMONS / S.T. / 1977 |
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明るいロックンロールが持ち味だったバンド。歪みすぎることのないギターは、今聴くと新鮮かも。決してハードでないが、やっぱり彼らも「アメリカンハード」の仲間である。バラードの"Ten
Past One"はイケる。 |
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Eliot Kidd(Vo.)/Martin Butler(G.)/Bob Jones(G.)/Mike Rappoport(Dr.)/Robbie Twyford(B.) |
DRIVER / No Accident / 1977 |
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ウエストコーストロックを思わせる明るいメロディーにボストンを彷彿とさせるハードドライヴィングなギターが絡む、聴いていても気持ちのいいロックが彼らの持ち味だった。"Love And A Man"がスマッシュヒット。ハード系。 |
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Dennis Coots(B. & Vo.) / Peter Glindeman(G.) / Staphen Rexford(Dr.) |
FACE DANCER / About Face / 1980. |
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アイドルバンドの面影をもつFace Dancerの2nd。エンディング部にBeatlesのメドレーを取り入れた"60s
Never Died"や、一度は聴いておかなければならない激名曲"To Be A
Man"など収録。ポップ系。 |
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Michael Milsap(Vo. & Key.)/Scott Mcginn(B. & Vo.)/Jeff Adams(G.)/Billy
Trainor(Dr.) |
HIGHWAY ROBBERY / For Love Or Money / 1972 |
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ウエストコースト系ミュージシャンのアルバムでおなじみのスタジオミュージシャン、D.Franciscoが若い頃、結成したグループ。プログレッシヴロックの香りをもつ、一風変わったアメリカンハード。プログレ系。 |
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Don Francisco (Dr.Vo.) / John Livingston Tunison IV (B.) / Michael Stevens (G.) |
HOUNDS / Unleashed / 1977 |
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ピアノの音が乗っかるアメリカ産ハードロック、Meat Loafを彷彿とさせるが、あれほどシアトリカルではない。大ヒットとなった"The Alleys Of Love"は聴いておいて損はない。ハード系。 |
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John Hunter(Vo. & Key.)/Jim Orkis(G.)/John Horvath(Dr.)/Glen Rupp(G.)/Joe
Cuttone(B.) |
MAYDAY / Revenge / 1982. |
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2ndアルバムである本作はマイナーアメリカンハードにおいては屈指の出来といってしまおう。トップチューンは隠れた大名曲。痛快なロックを聞かせるヤツらだ。ハード系。 |
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Steve Johnstad(Vo.) /
Randy Fredrix(G.) / Charles Mass(B.) / Danny
Shmitt(Dr.) |
MYCHAEL / Neon Dreams / 1979 |
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謎のギタリスト、「マイケル」のアルバム。邦題「ネオンの騎士」、Billy Joel
Meets Hard Rock、なんてことを言われていました。聴きやすいメロディアスなハードロックには好感が持てる。ラストの"The
Life Sonata"の一大組曲は聴きモノ。ハード系。 |
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Mychel(Vo. ,G. & Key.) / Gary Lunn(B.) / Greg Dotson(Dr.) |
RIGGS / S.T. / 1982 |
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ギターの音がブ厚く、HEAVY METALに馴染んだ耳にも差し障りなく聞き込めるところは魅力。ちょっとした掘り出しモノ的存在で、どの曲もなかなか正統なアメリカンハードそのものである。ハード系。 |
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Jerry Riggs(Vo. & G.)/Jeremy Graf(G.)/David Ridarick(B.)/Stephan Roy
Carlisle(Dr.) |
SHOOTING STAR / S.T. / 1980 |
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曲によってはダブルキーボードにヴァイオリン、ツインギター編成にもなる元祖バカテク集団。コンセプトアルバムながらポップな曲もあり、Kansasほどの難解さはなく聴きやすい。本国よりも英国でウケたこのアルバムは必聴。プログレ系。 |
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Gary West(Vo. & G.)/Van Mcclain(G.)/Charles
Waltz(Violin)/Bill Guffey(Key.)/Ron Verlin(B.)/Stave
Thomas(Dr.) |
SPY / S.T. / 1980 |
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ヴァイオリンの音があり、当然ながらKansasと比較され、「弟バンド」なんてこともいわれていた。プログレ系。 |
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John
Vislocky(Vo.)/David Nelson(G.)/Michael Visceglia(B.)/Dave
Lebolt(Key.)/Danny
Seidenberg(Vio.) |
STRIKER / S.T. / 1976 |
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かつて伝説的バンド、Boomerangのリードギタリストであった(当時15才!)R.Ramirezがその後に加入したグループ。メンバーのルックスもよく、日本でも人気があった。ハード系。 |
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Rick Randle(Vo.,Key. & G.)/Rick Ramirez(G.)/Scott Rosburg(B.)/Rick
Taylor(Dr.) |
SUSAN / Falling In Love Again / 1979. |
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当時、ホール&オーツと同じ事務所に所属。ラズベリーズの影響が伺えるも、ギターが2人いることから分かるようにハードロックの要素も兼ね備えていた。邦題「LOVE=愛の時代」。ポップ系。 |
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Charles Leland(Vo. & B.) / Ricky Bird(G. )/ Tom Dickie(G.) / Mick Leland(Dr.) |
TARGET / S.T. / 1976. |
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ご覧のとおり、後にSurvivorに加入する名ボーカリスト、Jimi Jamisonがいたバンド。ハード系。 |
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Jimi Jamison(Vo.)/David Spain(Dr.)/Tommy Cathey(B.)/Buddy Davis(G.)/Paul Cannon(G.) |
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